エアードルフィンと南紀航空が事業廃止

大阪航空局によると、エアードルフィンと南紀航空が事業廃止を届出、受理されたとのこと。
 航空運送事業及び航空機使用事業の事業廃止について(エアードルフィン)
 航空運送事業及び航空機使用事業の事業廃止について(南紀航空)
エアードルフィンは、親会社の破綻を受けて、2008年までには既に運航を停止していた。
また、南紀航空は1968年に事業免許を受けた老舗だったが、ヒラタ学園の傘下に入って久しかった。