第一航空がDHC-6-400を導入

報道によると、大阪の第一航空が2機のDHC-6-400を導入し、沖縄路線に投入するとのこと。
2機の引き渡しは2015年の初頭とされている。

DHC-6-400は、2006年に日本から姿を消したDHC-6ツイン・オター系列の現行モデルである。開発元のデ・ハビランド・カナダ社(現ボンバルディア社)から製造権を受け継いだバイキング・エア社が製造している。